技術日本語のプロ

ものづくり
得意な技術分野
化学:基本的な材料化学
経験した職務
生産・製造技術

1) 素材メーカー研究員, 技術企画(5年6ヶ月)
・日英翻訳・校正(定期業務): 経営会議向け技術・全社戦略説明資料
・社内技術発表会向け日本語発表資料の校閲担当
2) 電子・機械メーカー, ドキュメント・翻訳事業部(1年2ヶ月)
・取扱説明書標準化への取り組み: 取引先の医療検査機器メーカーの製品取扱説明書全般を標準化する企画提案の仕事を引き出し、担当した。これは、通常の英訳の案件においても常に標準化を意識し、記述内容の品質に関して提言し続けていたことが評価された結果である。
・取扱説明書の和文・英文作成: 和文の取扱説明書作成においては、多言語展開の起点となる英文への翻訳を想定し、顧客の製品開発部署にヒアリングして書き起こす新規案件を担当した。FrameMakerやInDesignを用いたDTP編集から校正作業までを一通り経験している。
3) フリーランス, 日本語校正, 日英・英日技術翻訳(9年8ヶ月〜)
・シミュレーションソフトウェアの英日翻訳刊行物の日本語校正
・ドキュメント制作会社の顧客向け取扱説明書の構成・日本語・図表の校正
・日英翻訳を通じた原文・日本語文書の改良アドバイス
4) 博士研究員, 国立大学(3年), 海外大学(2年), 私立大学(1年10ヶ月)
・英語論文執筆(含 工学博士論文), 国際会議での口頭・ポスター発表

経験

1) 素材メーカー研究員, 技術企画(5年6ヶ月)
2) 電子・機械メーカー, ドキュメント・翻訳事業部(従業員約80名, 1年2ヶ月)
3) フリーランス, 日本語校正, 日英・英日技術翻訳(9年8ヶ月〜)
4) 博士研究員, 国立大学, 海外大学(7年)

顧問情報

顧問ID:AD-10410

得意な業務領域:ものづくり(電気・情報通信・化学・機械工学)

製造業企業での技術者・研究者としての知見と経験を基に、大きく2つの面で、専門的かつ現場と共に動く支援を提供してきております。

(A) 業務プロセス変革の支援: 1. 現状把握、2. 取り組むべき課題の設定、3. 課題解決手法の考案、4. 現場での実現性検証
(B) 技術日本語文書作成・書き方の指導



(A) 業務プロセス変革の支援

物理・化学に関する研究者として7年、素材メーカーの研究員・技術者として10年の実務経験を持っています。現在は、主に製造業企業の生産プロセスを対象として、コンサルタント、アドバイザー、顧問といった役割で企業の支援活動をしています。実績のある支援対象企業は、数十人から2000人規模の、組織階層が深くない企業・事業部・拠点です。

次の両方の視点を持って活動する点を特長としています。
(1) 経営視点: 企業としての目的から掴み取るべき取り組みの価値・効果を考える
(2) 業務現場視点: 日々の業務での実状や導入検討技術の特徴から実現性を判断する

多くの場合、重要となるのが現状把握から取り組むべき課題の設定までのプロセスです。この支援は、特定の技術や製品に関するものではなく、クライエントの課題に応じて行います。

(1) 経営寄りの方々に対して
把握した現状を基に、情報を整理し、方針を策定するプロセスを支援します。また、業務現場に深く入り込むので、その現状を整理した形で把握できるようにします。
これまでの実績では、企業の方向性を決定づけるマーケティング部門の方針策定の支援や、技術的な知見が不足する営業員の育成を狙った、顧客訪問に同行する支援もあります。

(2) 業務現場の方々に対して
適宜データ分析などをし、具体的な解決手法を想定しながら、取り組むべき課題を見定めます。課題解決の手法が工学やデータ活用に根ざすものとなって業務現場の知見では手に入れるのが難しい場合、方法の考案を手がけることもあります。その場合、考案した手法を業務現場で効果的に実現可能かどうかを試験するところまで請け負います。
業務現場側で採る代表的なアプローチには、次のようなものがあります。
・さまざまな形での情報整理, 概念化・構造化, データ分析
・業務プロセスの可視化, ボトルネックの見極め
・課題解決手法としてのデジタル技術の選択: 独自考案手法(データに基づく予測など), 物理・化学が関係するシミュレーション
・経営陣や顧客、資金調達先への説明資料の作成・校正



(B) 技術日本語文書作成・書き方の指導

研究者としての英語論文執筆や国際会議での口頭発表の経験に加え、日英・英日技術翻訳の実務経験が10年あります。製造業企業で作成される品質関連文書や取扱説明書、プレゼンテーション資料、技術論文、営業の電子メールには、日本語でも英語でも数多く関わってきました。
その経験から、主に製造業企業の生産プロセスで働く従業員を対象とした日本語文書の指導をしています。日本語が本来持っている特徴を踏まえて、業務現場の方々が受け入れやすく、業務の中で効果を上げやすい日本語文書の改善方法をお伝えします。一人一人の業務とスキルに合った学び方を一緒に考えます。海外展開をされている企業では、明瞭な日本語文書を作成できる従業員が多くなれば、他の言語でのビジネスにおいて有利になります。
今までの実績では、技術的専門性の高い英日翻訳刊行物の日本語校正や経営会議向け技術戦略説明資料・プレゼンテーションの校正といった日本語文書校正も手がけています。校正では、ご要望あれば、客観的に把握できる形での文書品質評価をいたします。

課題解決に導く顧問をご紹介します

経営のプロとして経験を積んだエグゼクティブから、各専門分野で実績を残した実務のプロまで幅広い人材が在籍しております。
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