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海外進出に強い顧問一覧
中国での事業立ち上げ、拡大、改善、立て直し。中国人マネジメント。DX、IT化。

中国での事業立ち上げ、拡大、改善、立て直し。中国人マネジメント。DX、IT化。

海外進出

対応可能国エリア: 東アジア

業務: 海外事業拡大

上海ターボリナックス（2008年2月～2009年3月）
上海支社の設立。0からの事業立ち上げ、ネットワークづくりを行い、現地での販売網と売り上げを作り上げる。

安徽開源軟件有限公司（2009年6月～2016年4月）
安徽省馬鞍山市の政府の支援を受けながら、オフショア開発の会社を設立。

地元の大学も巻き込んだ産官学連携を構築し、人材供給などの循環モデルも立ち上げた。

また、日本企業の中国進出をスマフォアプリ開発をとおして、その後の中国での普及・促進をマーケティング支援を行い、ある出産・子育て管理アプリは中国国内で100万ダウンロードを達成する一助なども担う。

パクテラ・テクノロジー・ジャパン（2016年6月～2021年4月）
製造業大手企業の新規契約獲得。初年度（9カ月）で4千万円、次年度1.2億円、翌年は2億円の事業にまで育て、他の担当に引き継ぎ。

経験

上海ターボリナックス（2008年2月～2009年3月）
安徽開源軟件有限公司（2009年6月～2016年4月）

顧問情報

顧問ID：AD-14404

得意な業務領域：海外進出（事業戦略・貿易・法人設立・法律）

ソフトウェア業界において25年超の経験。
中国との関連も深く、ビジネスで8年の滞在。

最初の1年半は上海にて日系ソフトウェア企業の支社設立、市場開拓、アライアンス、ネットワーク旁など。その後6年半は安徽省馬鞍山市にてオフショア開発の会社を起業。

馬鞍山市では政府の支援を受けながら、地元の大学と人材連携なども行う。

中国滞在時には、中国におけるスマフォやSNSの業界動向をブログで提供。
http://anhuioss.blog13.fc2.com/
http://blog.livedoor.jp/osschina

職種としては、経営者（＝創業）、営業、アライアンス、マーケティング、プロジェクトマネジメントなどを経験。オフショア開発における、中国をはじめとした海外人材のマネジメントなども経験。

また、支社設立、企業などの経験から事業開発なども得意とする。

専門分野は、中国ビジネスのほか、ソフトウェア開発、検証、サイバーセキュリティ（ゼロトラストネットワーク）、IoT、AI、RPA、SDGsなど。

海外同行や現地長期滞在なども応相談。