戦略立案および広告立案

マーケティング

業務区分: マーケティング戦略

商材区分: toC商材

・福井県高浜町「若狭たかはまエルドランド」の企画作業ならびにPR作業
・神戸市中央区京町筋「関西電力神戸らんぷミュージアム」の企画作業ならびにPR作業
・ダイドードリンコに効率的なメディアバイイングを提案し、年間2億円のコスト削減に成功
・東日本大震災の際に、ランドセルメーカーのセイバンと一緒に「ランドセルを失った新入生全員に新しいランドセルをプレゼントする」というランドセルプロジェクトに参画
・明石市を「子育てにやさしいまち」としてPR
・明石市で本のまち推進室長を務め、あかし市民図書館をLibrary of the Year2021で優秀賞およびオーディエンス賞の獲得に寄与

経験

電通に38年在籍していました。
在籍中は営業経験が長く、さまざまな業種のクライアントを担当しました。
新商品の立ち上げや、業界全体のブランディング、マス媒体の効率的な活用、テーマパークのオープニングなどを行いました。
2016年からは自治体に出向して、魅力創造発信担当として、「子育てにやさしいまち」というブランドを確立しました。

顧問情報

顧問ID：AD-15894

得意な業務領域：マーケティング（戦略立案・マス広告・WEB広告・SEO・SNS）

1983年4月に株式会社電通に入社、2021年10月に退職するまでの大半を営業として過ごしました。
主なクライアントとして、積水化学・ダスキン・関西電力・ダイドードリンコ・大関・フジッコ・
近畿大学・高島屋・京阪電鉄と他業種を担当しました。
2005年より営業部長を拝命しておりました。
2016年から明石市に出向し、現在の市長の泉房穂氏の右腕として、Ｂ−１グランプリの優勝、ふるさと納税の寄付額を600万⇒41200万の増額達成、天文科学館のオンライン中継、Liberty of the Year2021で「あかし市民図書館」の優秀賞とオーディエンス賞獲得などの実績があります。
2021年11月より、神戸市の企画調整局で都市プロモーション専門官として働いております。
神戸市でのミッションは、医療産業都市のPRおよび企業誘致、スタートアップの支援、企業版ふるさと納税、ふるさと納税、図書館事業のブランディングなどで、週に3日働いています。
神戸市での現在の仕事は、兼業は可能の契約になっております。
62歳ですが、まだまだ身体は健康ですので、いろんな企業のお役に立てればと考えております。