「デジタルマーケティングとは?主な手法や特徴を解説!」のページです。
プロフェッショナル人材バンクはビジネスに関する
お悩み解決ポータルサイトです。

2019.10.2 | IT/WEB

デジタルマーケティングとは?主な手法や特徴を解説!

SHARE ON

  • フェイスブックのアイコン
  • ツイッターのアイコン
  • Googleプラスのアイコン
  • はてなブックマークのアイコン
  • ポケットのアイコン
  • ラインのアイコン

1.デジタルマーケティングとは?

デジタルマーケティングとは、インターネットを用いたマーケティング活動のこと。具体的には、WebサイトやSNS、スマートフォンアプリなどのデータを活用して、商品やサービスが売れるための働きかけや仕組み作りを行うことを指します。

 

1.1. デジタルマーケティング台頭の背景

インターネットが普及し、スマートフォンを一人一台持つことが当たり前になりました。若者を中心に、これまでテレビや新聞、雑誌に充てられていた時間が、インターネットをする時間に変わりつつあります。

その中で、商品を購入を決定するまでの消費者の行動(消費行動)も変わりました。購入前には、インターネットで他のユーザーの口コミを調べたり、類似商品と比べたりするなど、時間をかけて吟味するようになったのです。また、実際の店舗に足を運びECサイトで購入するケースも増えています。

消費行動が多様化する中で、従来のマーケティング手法であるマス広告による宣伝・PRや、店頭での販促やだけでは不十分となってきました。

そこで、店舗やインターネットなどのあらゆるチャネルを連携させて消費者との接点を増やす「オムニチャネル戦略」が求められています。オムニチャネルでは、マス広告や実店舗での販売データだけではなく、インターネット広告やメールでのアプローチ、SNSを活用したマーケティングなど、デジタルツールをフル活用して顧客との接点を作っていきます。

 

1.2. デジタルマーケティングとマーケティングの違い

従来のマーケティングでは、テレビCMや新聞広告、ダイレクトメールなど、企業側が消費者に一方的に広告を打ち出す手法が取られていました。

デジタルマーケティングでは、デジタル上で行われたマーケティング施策の消費者の反応がデータとして得られることが特徴です。それ踏まえて、タイミング、頻度、手法などを改善しながら、効果的なマーケティングを行ってことが求められています。

 

1.3. デジタルマーケティングとWebマーケティングの違い

Webマーケティングとは、デジタルマーケティングの中に含まれる手法です。

その棲み分けは、企業や専門家によって見解が異なる部分ではありますが、Webマーケティングは、Webサイトやメール、SNS、スマートフォンアプリのマーケティングのことを指します。

それに対してデジタルマーケティングでは、POSシステムやポイントカード情報、デジタルクーポン、IoT……といったWeb以外のあらゆる顧客情報を分析し、顧客にあったマーケティングを行うことを示すことが多いです。

 

2.デジタルマーケティングの特徴

デジタルマーケティングには、どのような特徴があるのでしょうか。

従来のマーケティングと異なるターゲティング手法や、データ分析、スマホ時代に企業に求められることを紹介していきます。

 

2.1. 詳細なターゲティング

従来のマーケティング手法では、「この広告枠を目にするのはこういった人」という予測で枠を購入し、広告出稿を行うことしかできませんでした。

ところが、デジタルマーケティングではSNSやスマートフォンアプリ、POSシステムなどで取得した顧客情報を基に、詳細なターゲティングを行うことができます。

それにより、商品やサービスにあった消費者だけに絞って、効率よくサービス内容を訴求することが可能になりました。

 

2.2. データ分析と親和性

デジタルマーケティングでは、行ったマーケティング施策の効果について数値で分析することが可能です。

たとえば、ファッション系のECサイトでは顧客の基本データや閲覧履歴、購買行動などのデータを掛け合わせ、顧客とブランドとの「親和性」を数値化しています。それにより、ブランドのとの親和性が高いユーザーだけにお知らせを送るなどして、データ分析した結果を活用しています。

 

2.3. スマホ時代への適合

今やスマートフォンは、私たちの生活に欠かせない存在となりました。移動中や隙間時間に気軽にスマホを使用している人が多く、PCよりもスマホでインターネットを行う人が多くなってきました。

そういった中、Webサイトのスマホ最適化は欠かせません。それだけでなくスマホアプリをリリースし、定期的なプッシュ通知を行うなどで顧客とのエンゲージメントを高めるなど、企業には対策が求められます。

 

3.代表的な手法

デジタルマーケティングの具体的な手法にはどのようなものがあるのでしょうか。代表的なものを順番にご紹介します。

 

3.1. 運用型広告

運用型広告とはWeb広告の一種で、広告配信目標に向けて入札額やクリエイティブ、ターゲット等を調整しながら運用する広告のことを言います。

例えば、検索結果のリストに表示されるテキストである「リスティング広告」もその一つです。リスティング広告では、ユーザーが検索するキーワード毎に入札を行います。情報を能動的に取得しようとしているユーザーに対して訴求できるため、ニーズのあるユーザーに訴求することが可能です。

その他、YouTubeの動画の間に放映される動画広告や、SNS内に表示されるSNS広告、Webサイト上に表示されるバナー広告も運用型で配信されていることが多いです。

 

3.2. SEO

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、検索エンジン最適化のことを指します。

検索エンジンの検索結果画面で、サイトをより上位に表示させたり、より多く表示されるように行うようにすることを「SEO対策」と言います。

SEO対策では、Webサイトを表示させたい検索キーワードを選定し、そのキーワードをタイトルや見出しに入れたりすることが代表的な手法です。そして、検索で上位表示されるサイトを参考に、そのキーワードで検索したユーザーが求めている内容をコンテンツとして制作していきます。

 

3.3. コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって有益なコンテンツの制作し、Webサイトへの流入を促す手法を言います。それにより、商品やサービスの問い合わせや購入などの行動へとつなげることが狙いです。

コンテンツ内容については、記事コンテンツに限らず、漫画や動画など多岐にわたります。

 

3.4. SNS運用

TwitterやFacebook、Instagramといった企業のSNSアカウントを運用することも、新しいマーケティング手法の一つです。

SNSマーケティングでは、SNSの強みである「拡散」「流入」「交流」を活用。商品やサービスの認知度を高めるだけでなく、顕在顧客や潜在顧客との接点を作ったり、ブランディングを行うこともあります。

ここで、注意すべきは「炎上」です。不適切な投稿内容により、不本意にユーザーに拡散されてしまい、企業イメージを著しく損なう可能性があるため、発信内容には注意が必要です。

 

3.5. その他

その他には、企業側が設定する成果地点(購買や登録、資料請求など)をクリアすることで初めて広告料金が発生する「アフィリエイト広告」があります。

アフィリエイト広告は、ブログやWebサイトにリンクを貼り、そのリンクを通じて発生した成果件数を基に広告料金を算出します。

他の運用型広告では、リンクの貼ってあるページを表示させたり、リンクをクリックさせた時点で広告料金が発生するため、それに比べると効率の良い広告配信を行うことができます。

また、購買履歴のあるユーザーにメールを送る「メールマーケティング」や、アプリをダウンロードしたユーザーとの持続的な交流やその効果分析を行う「アプリマーケティング」もデジタルマーケティングの一つです。

 

4.まとめ

今回は、デジタルマーケティングとは何か、そして主なデジタルマーケティングの手法について紹介しました。

デジタルマーケティングは、商品やサービスに合わせてさまざまなマーケティング手法を組み合わせることができるのが魅力の一つです。

スマホ時代を迎え、消費行動が多様化している今、複数のデジタルマーケティング手法を駆使してユーザーとの接点を増やすことが大切です。

また、情報が溢れる中で一度購買したユーザーに、末永くそのサービスを贔屓にしてもらえるようなエンゲージメント施策を検討してみてはいかがでしょうか。

SHARE ON

  • フェイスブックのアイコン
  • ツイッターのアイコン
  • Googleプラスのアイコン
  • はてなブックマークのアイコン
  • ポケットのアイコン
  • ラインのアイコン

この記事を読んだ方にオススメ

お悩みの方はお気軽にご相談ください

無料資料ダウンロードより、在籍中の顧問のデータ・今までの顧問導入事例がご覧いただけます。
顧問派遣・有資格者紹介をご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

電話アイコン
お電話でのお問い合わせ電話番号0120-36-4510平日 9:00~18:00

TOPに戻るボタン