コミュニケーション全体の設計と話題化（メディア掲載・SNSバズ）起点の企画・実行

マーケティング

業務区分: マーケティング戦略

商材区分: toB商材

ECパッケージベンダーとして、規模の大きな案件獲得を目標としてコミュニケーションを設計。コミュニケーションをビジネステックレイヤー、リテールテックレイヤー、EC・POSレイヤーに分け、それぞれにコミュニティ（ハイタッチ）、プロモーション（ロータッチ）、メディア（テック・メディアタッチ）による施策を行うことで、単なるECやPOSのパッケージベンダーというポジションだけでなく、より高次元のデジタルトランスフォーメーションに関する専門家のポジションを獲得。獲得案件の規模について、数千万円の状態から、数億円規模にまで拡大。

経験

株式会社博報堂　5年
株式会社エスキュービズム　4年
株式会社照應堂　4年（現職）：https://show-ohdo.jp/

顧問情報

顧問ID：AD-04616

得意な業務領域：マーケティング（戦略立案・マス広告・WEB広告・SEO・SNS）

マーケティング・PR領域で15年以上のキャリアがあります。営業、プランニング、クリエイティブなど全て経験があるため、全体のコミュニケーション設計やPR視点での企画、広告代理店とのやり取りやコンペ、アセスメントなども行えます。

現在は5期目となる株式会社照應堂（https://show-ohdo.jp/）の代表として、IPO前のベンチャーや大手企業の新規事業部に対して
マーケティングやPRの支援をおこなっています。

マスメディアのプロデューサーやディレクター、記者の方との繋がりがあるため、メディア露出について強みがあります。
自社でカフェ（清澄白河の古民家カフェ「no mark.Cafe」）を経営しており、カフェというリアルの空間でイベント開催や展示なども実施可能です。