企業分析

マーケティング

業務区分: マス広告

商材区分: toB商材

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取引先（スポンサー）との新規取引に際し、企業調査の実施や分析を行い、
取引委員会に報告、取引条件などの決裁を得る。

経験

（株）電通　に３９年間在籍

顧問情報

顧問ID：AD-06115

得意な業務領域：マーケティング（戦略立案・マス広告・WEB広告・SEO・SNS）

１９６９年４月　（株）電通入社　６ケ月の試用期間を経て、マーケテイング局調査部に配属、
以降、マーケテイングデイレクター室でトヨタ、カネボウ等の営業サポート業務に従事、
１９７３年営業局に移動、カネボウを５年、ＪＡＬを５年、ＮＥＣを５年と営業１５年余り、
営業本部に異動、役員で構成する「営業本部会議」の事務局を担当。
１９６５年　スポーツ事業局に特設された「アメリカズカップ業務部長」を配命、
１９９５年と２０００年のアメリカズカップ（ヨットレースの世界最高峰）に挑戦した際の集金活動（スポンサー取得）と広報活動に従事、その後、経理局で取引委員会の事務局長を配命、以後、関係会社（電通グループの経理・人事給与業務のアウトソーシング子会社の役員を経て、１９８８年役員定年で退職、退職後は翌年(１９８９年）高校同期がオーナーのパチンコホール日本第二位の「ダイナム」にアドバイザーとして１年半就任、現在に至る。
広告代理店の営業中心の活動でしたが、経理も含めて「雑業」を全て経験した会社員生活でした。
営業活動を通じて、培った人的関係を今でも大切にしてコミュニケーションはいまでも続いています。
【自己PR】
上記のようにマスコミ志望で「電通」入社
営業主体で現場経験豊富です。
マスコミ界に多くの知人を持ち、退職後も交友を深めています。
特に、スポーツ事業局で世界最高峰のヨットレースに日本から3回チャレンジしたアメリカズカップの
寄付金集めと広報活動を電通で部長として担当。
地方自治体(愛知県や蒲郡市)や中部経済連、ヤマハ、エスビー食品、トヨタなど多くのスポンサーのトップとも知り合いになれました。
商品や企業のキャンペーンの企画など制作業務も含めての能力を活用できる場があればと思っています。