toG(中央省庁）や関係機関の国プロ（ナショプロ）受託のプロ

松下電器産業／パナソニックの本社渉外部門に２００５年～２０１４年まで１０年間。経済産業省、総務省、国交省、環境省向けに、放送と通信融合、ＩＰＴＶスマートシティ／スーパーシティ等を推進。
2015年に経営パワー株式会社を、東京丸の内で起業後も、農水省「知の集積と活用の場　準備会」のモデレーター／ファシリテーターを１０回実施。

顧問ID：AD-07339

得意な業務領域：新規事業（ビジネスモデル構築・商品企画・マネジメント）

経営パワー株式会社　　社長＆中小企業診断士　岩井　利仁　略歴
33年間累計160件1,600億円の新規事業を創出達成したプロの事業化プロデューサー
常時数件の社外取締役や顧問として、戦略立案と実行支援を実施。業績向上のプロです。
＜主要キャリア＞
１）元松下電器／パナソニック本社　３３年間勤務　
・１９５９年入社～２０１４年１２月末（５５才早期退職）
・最終役職：松下電器／パナソニック本社　渉外本部　部長
・主な実績　松下電器初の社内ベンチャー創業社長（１９８８年３４才）含め、
２８才から新規事業担当となり、累計２７年間で６０件対応
２）国立山形大学　産学連携教授　２０１７年経営パワー株式会社社長業兼任で就任
大学からヘッドハントされ大学知財の外部パートナー連携の仕組み創りと開拓
３）日本経団連『起業創造委員会委員』１０年間担当
４）現中央大学中小企業診断士白門会初代会長(2018/12～)

＜現在＞
数件の社外取締役や顧問に就任。
売る仕組み創り、幹部社員育成を得意とする。新規事業／既存事業の再構築を主に、大企業とベンチャーの仲人と事業化までの伴走を実施

＜強み＞
★実践を通したノウハウと中小企業診断士としての理論を融合させることで、非常に高い成功確率を達成できることが強み。　
★販路開拓、ビジネスモデル強化は強み、加えて、技術の事業化は、実績経験者が少ないため岩井の特長
★２０１５年１月起業後も、日本経団連から社内ベンチャー育成専門家に認定され、特例として起業創造委員会ＷＧメンバーを継続していました。　
★経団連、慶応大学等で講演した『大企業とベンチャーの連携事例と方法』と、中小企業診断士理論を合体し、最適策の立案が可能となりました。　
★霞が関官庁人脈で、ベンチャーへの国プロ補助金獲得実績あり。　
★先進技術の商材化は得意分野。