メディアプランニング＆バイイングAgとして成長戦略の構築。

マーケティング

業務区分: マーケティング戦略

商材区分: toC商材

WC2002日韓共催では50年に一度の本土決戦と言われ80億/年のアカウントを獲得。
サッカーカテゴリーは後発。WC前はスパイクシェア５位だったが、後には2位に肉薄する3位ポジション獲得、アパレルも大きく伸長し、本社よりチームはEX（エクセレント）Agencyと高評価を獲得し、追加でFEEも獲得。2年ごとに開催されるWCと五輪期にブランド確立とカテゴリービジネスの最大化、また3年ごとに代わるマーケティング本部長の意向をプランニングし高評価を継続。

経験

（株）大広にて得意先ビジネスをAgencyとして向き合う。
・ナイキジャパンAORチーム牽引　（2000年4月～2012年4月）
大広には1985年4月に入社以来、35年間勤務。

顧問情報

顧問ID：AD-12915

得意な業務領域：マーケティング（戦略立案・マス広告・WEB広告・SEO・SNS）

広告代理店（Agency）に入社以来、35年間営業（AE）一筋。
主に新規得意先や新規領域の開拓に注力してきた。ナイキジャパン（AOR、メディアプランニング＆バイイングAg契約2000年－2012年異動により担務終了）2012年4月より、サントリーウエルネス（SWE）のデジタル部長。ダイレクトにおけるデジタル領域で顧客獲得（ＣＶ）と既存顧客の最適化に向合い。デジタル化が進むメディア環境から、データに裏付けられた顧客獲得＆態度変容モデルの構築を目指してきた。
現職では得意先及び先輩・上司に恵まれ、若手のうちからAgencyとしての醍醐味やスキルの習得を経験が出来たと感謝している。
ただ現状、コロナ禍でデジタル化が進み、社会が変革しビジネスモデルが大きく変わる分岐点との認識。その為SDGs・脱炭素化（カーボンゼロ）など、次代への橋渡しとして大きな社会課題となる難しい局面と感じる。
出来れば、当方の経験や知見またはネットワークが活かせる新たなフィールドで研鑚を
積み、少しでも社会に貢献したいと願っています。