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新規事業に強い顧問一覧
IPやコンテンツ（ゲーム・アニメ・声優）のマネージメント、プロデュース、海外進出

IPやコンテンツ（ゲーム・アニメ・声優）のマネージメント、プロデュース、海外進出

新規事業

経験した業界: 娯楽・ゲーム・レジャー（メーカー含む）

得意領域: プロジェクトマネジメント

IPやコンテンツ関連（主にゲーム・アニメ・声優関連）のプロフェッショナル人材は沢山いらっしゃると思いますが、それぞれの専門分野に注力したり、コンテンツそのもののディレクションを行う方が多く、組織マネージメントや事業企画までの経験のある人材は少ないと思います。
事業として確立いていくためには、それぞれ専門分野のプロフェッショナルの方の力を借りる必要がありますが、専門的な業界のため独特な商習慣、専門性、人脈の有する分野となり、評価や組み合わせが難しい業界でもあります。
私は長年IPやコンテンツ関連（主にゲーム・アニメ・声優関連）の専門性の高い業界でプロデュース、組織マネージメント、事業企画を行い、投資評価、事業評価、リスク分析を行った上で、製作委員会組成、ビジネスアライアンスの構築、製作スタッフの選定、プロジェクトの進捗管理、版元・メーカー・スポンサーとの交渉、予算管理、法務手続き、宣伝やメディアミックス展開の手配と管理、放送や配信会社との調整などを行うことをしてきました。

経験

ゲーム会社勤務歴4年
大手TVアニメプロダクション勤務歴4年
ゲーム・アニメ会社経営歴20年（～現在に至る）
声優プロダクション経営歴15年（～現在に至る）

顧問情報

顧問ID：AD-13014

得意な業務領域：新規事業（ビジネスモデル構築・商品企画・マネジメント）

中央大学文学部卒業後、ゲーム会社を経て、大手アニメプロダクションのプロデューサーとなり、デジタルメディア担当プロデューサーとして、衛星放送、パソコンソフト、シールプリント、インターネット（配信・物販）、携帯電話コンテンツの担当として、近年では当たり前となったTVアニメコンテンツのメディアミックス展開を担当しました。
2002年4月ゲーム・アニメ会社を創業。携帯電話コンテンツを中心に業績を拡大し、絵文字やデコメのブーム時に一気に取引先を拡大し、年間売上最大3億円、組織規模30名の会社となりました。
また同時期に大手商社のアニメーション事業の顧問となり、TVアニメーションへの投資評価、ビジネスアライアンスの構築、製作委員会の立ち上げを行いました。
現在、代表を務めるゲーム・アニメ会社は、スマートフォン及び家庭用ゲームのディベロッパー・パブリッシャーを主業務とし、スマートフォンの恋愛ゲーム分野では延べ100万DLのシリーズを確立。また任天堂Switchのゲームを15タイトル以上供給し、同時に海外向けのゲームにも力を入れ、販売国数は50か国を超えます。
別に経営する声優プロダクションは、スクール事業とプロダクション事業を展開し、コーチングした声優の中からは複数の有名声優が誕生しています。