英国:Cambridge、Oxford、London、スイス:ジュネーブ

海外進出
対応可能国エリア
オセアニア
業務
組織マネジメント

1.Cambridge大学Addenbrookes Hospitalとは2000から研究交流を続けており、主として、難病=難治性血管炎などの共同研究をしてきています。Addenbrookes Hospitalの教授は、本疾患の世界のリーダーであり、Oxford大学や米国University of Pennsylvaniaの教授らと世界センターとして世界標準治療法を推進しています。私は日本代表として参画しており、2012年に品川で国際会議(21か国469名参加)を主催し大きな反響を得ました。特に、川崎病、高安動脈炎の日本人が発見した病名を残す事業となりました。New England JournalやRheumatologyなどの世界的トップJournalで共著となっています。
一方、University of Pennsylvaniaの教授と共に進めているグローバル製薬企業との連携への日本側の協力代表を勤めています(2000年~現在)。
千葉大時代の附属病院の医師を3年間留学させて、現在は、千葉大学医学部附属病院講師として難治性血管炎の治療にあたるとともに治療法の確立を推進しています。

2.Oxford: Nuffield Department of Orthopaedics Rheumatology and Musculoskeletal Science, University of Oxford, Oxfordとは、難治性血管炎の診断基準づくりの一環としてDCVAS研究に参画し、膨大な臨床データを共有しています。

3.ジュネーブ大学医学部との連携は1990年代から始めており、NIH(国立衛生研究所、ベセスダ)のNIAID、テキサス大学、アイオワ大学とも連携して免疫不全部門との感染症、免疫不全の共同研究を進めています。

4.その他、ドイツ、スペイン、イタリア、デンマーク、オランダ、ベルギー、オーストリア、チェコとの難治性血管炎での交流もタイトです。

経験

1.Cambridge大学Addenbrookes Hospitalとは2000から研究交流を続けており、主として、難病=難治性血管炎などの共同研究をしてきています。Addenbrookes Hospitalの教授は、本疾患の世界のリーダーであり、Oxford大学や米国University of Pennsylvaniaの教授らと世界センターとして世界標準治療法を推進しています。私は日本代表として参画しており、2012年に品川で国際会議(21か国469名参加)を主催し大きな反響を得ました。特に、川崎病、高安動脈炎の日本人が発見した病名を残す事業となりました。New England JournalやRheumatologyなどの世界的トップJournalで共著となっています。
一方、University of Pennsylvaniaの教授と共に進めているグローバル製薬企業との連携への日本側の協力代表を勤めています(2000年~現在)。
千葉大時代の附属病院の医師を3年間留学させて、現在は、千葉大学医学部附属病院講師として難治性血管炎の治療にあたるとともに治療法の確立を推進しています。

2.Oxford: Nuffield Department of Orthopaedics Rheumatology and Musculoskeletal Science, University of Oxford, Oxfordとは、難治性血管炎の診断基準づくりの一環としてDCVAS研究に参画し、膨大な臨床データを共有しています。

3.ジュネーブ大学医学部との連携は1990年代から始めており、NIH(国立衛生研究所、ベセスダ)のNIAID、テキサス大学、アイオワ大学とも連携して免疫不全部門との感染症、免疫不全の共同研究を進めています。

4.その他、ドイツ、スペイン、イタリア、デンマーク、オランダ、ベルギー、オーストリア、チェコとの難治性血管炎での交流もタイトです。

顧問情報

顧問ID:AD-15077

得意な業務領域:海外進出(事業戦略・貿易・法人設立・法律)

医療系=海外進出・連携、ベンチャー、教育の経験を海外で活かせます。
【経験】
1.国際感染症研究・教育:欧米との連携:1)米国NIH、米国IOWA大、米国テキサス大、スイスジュネーブ大、デンマークコペンハーゲン大、等(1987年~現在)
2)アジア=ベトナム、フィリピンとの連携研究実績(国家プロジェクト)2005年~現在

2.国際臨床試験プログラム:英国・米国の<血管炎>日本事務局代表 2000年~現在
  2012年国際会議(品川)の会長:21か国469名の参加を得、世界診断基準策定に貢献
3.医学部生の海外教育プログラム推進(千葉大学、帝京大学) 2007年~現在
4.千葉大学発ベンチャー(医療系)代表 2012年~現在
上記以外にも、タイトな交流があります:北米・南米=カナダ、メキシコ、チリ
 欧州=スペイン、イタリア、オーストリア、チェコ、ベルギー、アイルランド
 オセアニア=オーストラリア、ニュージーランド
 アジア:タイ、中国(北京、厦門)、トルコ
以上のプロジェクトは海外との経験は広いです。
受賞歴:ベトナム健康メダル受賞2016年、国際会議等

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