SNSを使用したto B/C両面のプロ

マーケティング

業務区分: SNS

商材区分: toB商材

クライアント企業（グローバルに活動する欧州の自動車用システムメーカー）の日本市場におけるブランド構築・認知向上のために、ウェブサイト（企業情報及びモータースポーツ）、SNS（Twitter、インスタグラム、Facebook）とデジタルサイト（note）を企画・作成・運営。コンテンツの更新や新規企画を追加し、アクセス数だけでなくリピート回数やページビュー、フォロワー数解析などを行って継続的な効率向上を図った。ターゲットはクライアント企業の（ポテンシャル）顧客の場合と、自動車のエンドユーザーの場合があるため、to B、to C両面での活動となった。

経験

T. K. コミュニケーションズ（現職）に約１０年

顧問情報

顧問ID：AD-15742

得意な業務領域：マーケティング（戦略立案・マス広告・WEB広告・SEO・SNS）

海外とのやり取りを含む広報・マーケティングの専門家およびジャーナリストとして活動しています。

自動車産業を中心に、IT、コンサルティング業界など幅広い分野において、広報、マーケティング・コミュニケーションおよびブランド構築に関する戦略立案からマスコミ/お客様対応に至る実務面までを担当してきました。先進主要国に加え、中国や東南アジアなど新興市場の各国と連携を取りながら業務を進めるグローバルなプロジェクトに携わり、多様化に対応するマネージメント経験が豊富です。戦略的思考と実務対応のバランス、および多様な市場特性を考慮した効率的・効果的な業務の立案と遂行に強みをもっていると考えます。

ジャーナリストとしては、自動運転や電動化など自動車関連の最先端技術に関する知見を活かした取材を行っています。また、モータースポーツ関連では「ダカールラリー」や「ルマン24時間」など海外取材の経験も豊富で、世界20か国以上で活動しました。もう1つの柱として動物関連の取材・執筆も行っております。国内外における獣医療情報や動物福祉関連法規、動物とヒトの共生など科学的・社会的テーマを中心に論文リサーチや専門家へのインタビューを行う。メインライターとして参画する媒体では、媒体設立後1年半で約300本の記事を執筆しております。また、和英の翻訳および通訳（同時を含む）も行っております。