日本国内、ベトナム：ハノイ市、ホーチミン市、フィリピン：マニラ

海外進出

対応可能国エリア: オセアニア

業務: 組織マネジメント

【実績・成果】＜人的交流、共同研究、学位取得支援＞
【感染症研究】
１．ベトナム、フィリピンとの連携研究実績
１）ベトナムとの高病原性インフルエンザでの共同研究実績
２）ベトナムからの国立病院スタッフを千葉大学大学院に招へいし、医学博士号取得を支援
３）2国間交流推進
・帝京大学医学部生の海外教育プログラム推進
・ベトナムの医療スタッフを招へい（国家プロジェクト）推進
・ベトナム国立病院および国立大学のスタッフを
　文科省国費留学生として大学院医学研究科に受け入れ、博士号取得を支援し、帰国後、ベトナムでリーダーとして活躍

２．その他のアジア：タイ、中国（北京、厦門）との連携の実績

経験

【感染症研究】（国家プロジェクト）
１．高病原性インフルエンザおよび新型コロナウイルス感染症対応
　　ベトナム、フィリピンとの連携研究（国家プロジェクト）2005年～現在
２．国立感染症研究所時代：ベトナムとの高病原性インフルエンザでの共同研究（2005年～現在）
３．千葉大学大学院教授時代：ベトナムからの国立病院スタッフを大学院生として受け入れ、医学博士号取得を支援（2008年～20012年）
４．帝京大学アジア国際感染症制御研究所時代：
　　１）帝京大学医学部生の海外教育プログラム推進：2016年～2021年3月
　　２）ベトナムからの医療スタッフを招へい（国家プロジェクト）2016年～2021年3月
　　３）ベトナム国立病院および国立大学から2名：2015年～2019年
　　文科省国費留学生として大学院医学研究科に受け入れ、博士号取得を支援し、帰国後、ベトナムで活躍中。
５．ベトナムをメインとして、フィリピンとの連携研究実績（国家プロジェクト）：2013年～2017年
６．その他のアジア：タイ、中国（北京、厦門） 2007年～現在

顧問情報

顧問ID：AD-15077

得意な業務領域：海外進出（事業戦略・貿易・法人設立・法律）

医療系＝海外進出・連携、ベンチャー、教育の経験を海外で活かせます。
【経験】
１．国際感染症研究・教育：欧米との連携：１）米国NIH、米国IOWA大、米国テキサス大、スイスジュネーブ大、デンマークコペンハーゲン大、等（1987年～現在）
２）アジア＝ベトナム、フィリピンとの連携研究実績（国家プロジェクト）2005年～現在

２．国際臨床試験プログラム：英国・米国の＜血管炎＞日本事務局代表　2000年～現在
　　2012年国際会議（品川）の会長：21か国469名の参加を得、世界診断基準策定に貢献
３．医学部生の海外教育プログラム推進（千葉大学、帝京大学） 2007年～現在
４．千葉大学発ベンチャー（医療系）代表　2012年～現在
上記以外にも、タイトな交流があります：北米・南米＝カナダ、メキシコ、チリ
　欧州＝スペイン、イタリア、オーストリア、チェコ、ベルギー、アイルランド
　オセアニア＝オーストラリア、ニュージーランド
　アジア：タイ、中国（北京、厦門）、トルコ
以上のプロジェクトは海外との経験は広いです。
受賞歴：ベトナム健康メダル受賞2016年、国際会議等