海外拠点の業務改革・改善のプロです。

海外進出
対応可能国エリア
東南アジア
業務
海外事業拡大

【編集中】

経験

【編集中】
自社の海外現地法人及び買収した海外会社を対象に、
現地駐在ベースで、
1.シンガポール現地法人(1990年12月~1998年3月)
   販売および製造業務
2.ドイツ現地法人(1998年3月~2004年3月)
   イギリス工場の製造業務
3.中国現地法人(2005年4月~2007年9月)
   上海の販売業務
現地への出張ベースで(2012年10月~2021年12月)
1.自社の海外現地法人として、タイ現地法人、マレーシア現地法人、中国現地法人(深セン)
   いずれも製造業務
2.買収した会社のマレーシア工場、中国工場(深セン、東莞工場)、シンガポール工場
   いずれも製造業務

顧問情報

顧問ID:AD-15970

得意な業務領域:海外進出(事業戦略・貿易・法人設立・法律)

【編集中です】
海外拠点における業務上の問題や課題を解決・達成していくことが得意です。
国はその国独特の文化や価値観が根付いています。その文化や価値観に基づいて現地社員は行動しています。しかしながら、日本から見ると、

下記3つの強みをもっております。
① 監査経験(5年間)に基づく業務の効率化と監査視点の両立
・机上の理論でなく、業務効率化と監査対応の両立を念頭においた監査をすることができます。
・監査の付加価値としてコンサルティング的要素を取り入れることができます。
・監査法人との調整の基、監査を効率化する方策を案出することができます。
・監査経験で培ってきた視点(業務効率化と監査対応の両立)をシステム開発・要件調整に取り入れることができます。
② 海外拠点におけるシステム開発・導入・活用推進の実践(16年間)
・表面化していない問題点・課題を、作業の流れ、観察、インタビューなどから抽出することができます。
・抽出した問題点・課題のユーザが納得できるような解決・達成策を成すことができます。
・問題解決や課題達成を関係部門の協力を得ながらローカルメンバーと協働していくことができます。
③ 実践的な英語での意思疎通
・学校では学ばない「通じる英語表現」を用いて、ローカルメンバーとの深い意思疎通をはかることができます。
・根本的に異なる文化や価値観を持つ国の人々と仕事を遂行していくノウハウを持っています。

課題解決に導く顧問をご紹介します

経営のプロとして経験を積んだエグゼクティブから、各専門分野で実績を残した実務のプロまで幅広い人材が在籍しております。
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