業務プロセス変革のプロ

ものづくり
得意な技術分野
化学:基本的な材料化学
経験した職務
生産・製造技術

1) 素材メーカー研究員
1. 数値解析技術を活用した生産プロセス変革のための単独プロジェクト(6年1ヶ月)長年繰り返されてきたトラブルの根本的解決を図るため、全社的・部署横断プロジェクトを立ち上げた。生産現場に入り、実証計測作業を主導した。提案した品質改善手法について、予算を付け、対策用新設備を導入した。
・生産プロセスにおけるシミュレーション&実証計測の実施
・経営層, 生産部署責任者&作業者への説明
2. IT技術の活用による業務プロセスの見える化と省力化(2年8ヶ月)
・組合せ最適化エンジンを活用した業務スケジューラの制作: 全社的に不満が顕在化しつつも現場の中からは解決に動き出せなかった検査プロセスの可視化・自動化を私が提案して進めた。検査部門のマネージャや作業者への聞き取りと既存実績データを収集する形で業務プロセスの現状を調査し、定量評価し、最終的には、ITベンダーに外注する形でスケジューラを制作し、試行運用した。
・RPAの人事部・総務部の業務プロセスへの適用検討, 現状把握
3. 技術企画(5年6ヶ月)
・開発ボトルネックの調査と解消: 最終的には、生産現場側に主導権を移して新設備の検討と経営層への説明の支援に回り、この企業にとっては大きな規模となる設備を導入する経営判断に至った。
・技術開発に関する施策・戦略検討, 進捗・リソースの調整
4. 社内新ビジネスとしての顧客向け解析サービスの試行(2年10ヶ月)
・熱解析, 物理シミュレーション, 営業部員との協業による顧客への説明
5. 新材料開発(複数企業間プロジェクト)(2年2ヶ月)
・半導体製造装置向け材料の実験, 各種分析, 生産プロセスとの調整
2) フリーランス
1. 製造業企業の生産プロセスにおける製造条件の判断の自動化(従業員約2000名, 2年8ヶ月)
・データ分析と聞き取りによる現状把握
・プロセスの概念化・形式化, 目的の明確化, 効果評価
・新規性の高い、量産実績データに基づく製造条件予測手法の考案
・予測手法の実証用ソフトウェアの開発, 量産データを用いた検証
2. 製造業企業の生産プロセスで用いられる文書の整備(従業員約300名, 4ヶ月〜)
・聞き取りによる現状把握, 情報整理
・目的の明確化, 基本方針の策定
・専門性の高い規制・規格に対応するための種々の方法の考案
・顧客に提供する価値を基準に考えることによって、関係者が発想しなかった、文書整備の枠組みを超える支援企画案を提案し、実施するよう受け入れられたとともに、それによって、当初実際に進められていた、顧客価値につながらない非現実的に膨大な作業をゼロにした。
3. シミュレーションソフトウェアの販売と営業の支援(従業員約40名, 4ヶ月〜)
・業務の現状把握, 活動と予算の仕分け
・マーケティング方針の策定
・営業支援ソフトウェアの導入, そのための現状把握

経験

1) 素材メーカー研究員, 技術開発部〜技術企画〜生産部(従業員約800名, 10年7ヶ月)
2) フリーランス(2年8ヶ月〜)

顧問情報

顧問ID:AD-10410

得意な業務領域:ものづくり(電気・情報通信・化学・機械工学)

製造業企業での技術者・研究者としての知見と経験を基に、大きく2つの面で、専門的かつ現場と共に動く支援を提供してきております。

(A) 業務プロセス変革の支援: 1. 現状把握、2. 取り組むべき課題の設定、3. 課題解決手法の考案、4. 現場での実現性検証
(B) 技術日本語文書作成・書き方の指導



(A) 業務プロセス変革の支援

物理・化学に関する研究者として7年、素材メーカーの研究員・技術者として10年の実務経験を持っています。現在は、主に製造業企業の生産プロセスを対象として、コンサルタント、アドバイザー、顧問といった役割で企業の支援活動をしています。実績のある支援対象企業は、数十人から2000人規模の、組織階層が深くない企業・事業部・拠点です。

次の両方の視点を持って活動する点を特長としています。
(1) 経営視点: 企業としての目的から掴み取るべき取り組みの価値・効果を考える
(2) 業務現場視点: 日々の業務での実状や導入検討技術の特徴から実現性を判断する

多くの場合、重要となるのが現状把握から取り組むべき課題の設定までのプロセスです。この支援は、特定の技術や製品に関するものではなく、クライエントの課題に応じて行います。

(1) 経営寄りの方々に対して
把握した現状を基に、情報を整理し、方針を策定するプロセスを支援します。また、業務現場に深く入り込むので、その現状を整理した形で把握できるようにします。
これまでの実績では、企業の方向性を決定づけるマーケティング部門の方針策定の支援や、技術的な知見が不足する営業員の育成を狙った、顧客訪問に同行する支援もあります。

(2) 業務現場の方々に対して
適宜データ分析などをし、具体的な解決手法を想定しながら、取り組むべき課題を見定めます。課題解決の手法が工学やデータ活用に根ざすものとなって業務現場の知見では手に入れるのが難しい場合、方法の考案を手がけることもあります。その場合、考案した手法を業務現場で効果的に実現可能かどうかを試験するところまで請け負います。
業務現場側で採る代表的なアプローチには、次のようなものがあります。
・さまざまな形での情報整理, 概念化・構造化, データ分析
・業務プロセスの可視化, ボトルネックの見極め
・課題解決手法としてのデジタル技術の選択: 独自考案手法(データに基づく予測など), 物理・化学が関係するシミュレーション
・経営陣や顧客、資金調達先への説明資料の作成・校正



(B) 技術日本語文書作成・書き方の指導

研究者としての英語論文執筆や国際会議での口頭発表の経験に加え、日英・英日技術翻訳の実務経験が10年あります。製造業企業で作成される品質関連文書や取扱説明書、プレゼンテーション資料、技術論文、営業の電子メールには、日本語でも英語でも数多く関わってきました。
その経験から、主に製造業企業の生産プロセスで働く従業員を対象とした日本語文書の指導をしています。日本語が本来持っている特徴を踏まえて、業務現場の方々が受け入れやすく、業務の中で効果を上げやすい日本語文書の改善方法をお伝えします。一人一人の業務とスキルに合った学び方を一緒に考えます。海外展開をされている企業では、明瞭な日本語文書を作成できる従業員が多くなれば、他の言語でのビジネスにおいて有利になります。
今までの実績では、技術的専門性の高い英日翻訳刊行物の日本語校正や経営会議向け技術戦略説明資料・プレゼンテーションの校正といった日本語文書校正も手がけています。校正では、ご要望あれば、客観的に把握できる形での文書品質評価をいたします。

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